第2回、医療と地域の明日を考える会議員連盟総会が開催されました。会長は下村 博文自民党政調会長、幹事長には宮下 一郎衆議院議員、私が事務局長として会の運営を進めていくこととなりました。医療に関する議員連盟は様々ありますがコロナ禍での病院経営、地域医療を守ることを最重要課題として取り組み、合わせて地域の救急搬送等、インフラ整備を進めていくことを目的としています。厚労関係議員だけでなく多くの議員に参加していただくことを期待しています。