本日、日本の医療と医薬品等の未来を考える会にてHPVワクチンの積極的勧奨を再開する議員連盟事務局長として講演致しました。

HPVワクチンによる子宮頸がん発症の抑制効果は明らかであり、副反応の発症率は0.005パーセントであることもわかり、このままワクチン接種勧奨を控えたままでいることは見過ごせません。この講演の機会をいただいた尾尻代表はじめ関係皆様に感謝致します。ありがとうございました！