経緯説明と決意

経緯説明と決意

令和5年末より派閥の政治資金に関する問題で皆様にご心配あるいは、ご懸念をいただいており誠に申し訳なく思います。
経緯としては、私の政治団体の収支報告において、派閥からの寄付を記載していなかったというものです。
これは、派閥の指導と慣例に従っての処理であり、他意はありません。
還付金(寄付金)の使途は政治活動費として、適正な形で活用させていただいておりました。過去5年以上にさかのぼって領収書が区分されて管理・保管されており、使途不明金や私的流用は一切ありません。
よって、全て明瞭な証拠に基づいて、収支報告書も訂正を済ませています。
政治資金としての管理が適正にされていたことを、しっかりと捜査当局にも全ての領収書を提出して、真摯に誠実に説明いたしました。
結果として、告発に対しても、嫌疑なし、不起訴処分が決定しています。
引き続き自民党の支部長としての活動は継続いたします。
ここは原点に立ち返り、「私がやらねば誰がやる!」の初心を忘れることなく、地元・埼玉13区の代表として捲土重来を期し、我が国の未来と地元発展のために全力を尽くしてまいります。

三ツ林裕巳署名
三ツ林裕巳署名

三ツ林ひろみは、
5つの約束を実現します。

三ツ林ひろみ 5つの約束

いのちを守る 医療・介護・子育て支援

埼玉東部に病院誘致、地域医療の新たな拠点整備を推進
小児救急医療の体制整備、介護と子育て世代への支援を強化

いのちを守る 治水・防災

流域ストック効果の最大化により内水氾濫などへの対策を促進強化
首都圏氾濫区域堤防強化対策も引き続き強力に推進

未来を創る 農業・食料安全保障

食糧安全保障を強化するための農地の総量確保一適正利用
スマート農業の振興と特に地元の誇りでもある果樹農業への支援

未来を創る インフラ整備・地域活性化

地下鉄7号線の北部延伸は防災・減災・国土強靭化の視点から必要
東北道・圈央道へのスマートインター追加整備による地域の活力向上

いのちを守り、未来を創る。 憲法改正

「私たちが生きている今、それは誰かが命懸けで守ろうとした未来」と
いうことを忘れず、明日の日本のために、憲法改正を実現します

三ツ林ひろみの決意

三ツ林ひろみは、
5つの約束を実現します。

三ツ林ひろみ5つの約束

いのちを守る
医療・介護・子育て支援
埼玉東部に病院誘致、地域医療の新たな拠点整備を推進
小児救急医療の体制整備、介護と子育て世代への支援を強化

いのちを守る
治水・防災
流域ストック効果の最大化により内水氾濫などへの対策を促進強化
首都圏氾濫区域堤防強化対策も引き続き強力に推進

未来を創る
農業・食料安全保障
食糧安全保障を強化するための農地の総量確保一適正利用
スマート農業の振興と特に地元の誇りでもある果樹農業への支援

未来を創る
インフラ整備・地域活性化
地下鉄7号線の北部延伸は防災・減災・国土強靭化の視点から必要
東北道・圈央道へのスマートインター追加整備による地域の活力向上

いのちを守り、未来を創る
インフラ整備・地域活性化
「私たちが生きている今、それは誰かが命懸けで守ろうとした未来」ということを忘れず、明日の日本のために、憲法改正を実現します

三ツ林ひろみの活動を紹介
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三ツ林ひろみの活動を紹介
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約束実現に向け、日々精力的に活動を続けてます。

埼玉東部に地域医療の新たな拠点

東武動物公園駅前への病院誘致に奔走

東武動物公園駅前への病院誘致

昨年6月、利根医療圏に関係する埼玉県議会議員8名とともに、武見敬三厚生労働大臣(当時)に地域医療整備に関する要望書を提出し、厚生労働省の担当者を交えて協議を行いました。地元においても積極的に取組みを進めるべく、新井康之宮代町長、窪田裕之杉戸町長、両町の町議会議員など関係者と連携し進めています。特に埼玉県東部地域では、新たな病院誘致に向けて期待が大きく、一方で病床の確保等に関する国・県との様々な調整が必要です。地域医療の充実は、医師でもある三ッ林ひろみの最も重要な政治課題でもあります。地元の市長・町長、県議、そして医師会や関係企業・団体とも密接に連携しながら、これを具体的に前に進めるべく取り組んでいます。

地下鉄7号線の蓮田市方面延伸

国土強靭化につながる事業として推進すべき

地下鉄7号線の蓮田市方面延伸

地下鉄7号線((埼玉高速鉄道)の延伸に対する期待が改めて高まっています。さいたま市都市戦略本部によれば、費用便益費の改善により30年以内の黒字転換と、都市鉄道等利便増進法の活用への道筋がみえてきました。かつては、三ッ林弥太郎 衆議院議員(当時、中選挙区の旧埼玉4区から選出)も、地元からの要望を受けて、新白岡駅設置や蓮田駅の橋上駅舎の設置などを実現しました。鉄道ネットワークの強化は住民の安全・安心と、国土強靭化につながる事業であると考えられます。当面の岩槻までから蓮田以北へ、さらに鉄道空白エリアである白岡市大山地区、久喜市菖蒲地区を経て羽生までの延伸につなげるべく、今後も全力を尽くしてまいります。

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