昭和30年9月7日 | 埼玉県幸手市に生まれる |
---|---|
昭和49年3月 | 埼玉県立春日部高等学校卒業 |
昭和57年3月 | 日本大学医学部卒業 |
昭和58年4月 | 春日部市立病院(現 春日部市立医療センター) |
平成4年3月 | 医学博士取得 |
平成21年4月 | 日本歯科大学附属病院副院長 |
平成23年3月 | 自由民主党埼玉県第十四選挙区支部長 |
平成23年4月 | 日本大学医学部内科臨床教授 / 日本歯科大学生命歯学部教授 |
平成24年12月 | 衆議院総選挙 初当選(以後、4期連続小選挙区当選) |
平成25年5月 | 埼玉県バレーボール協会会長 |
平成26年9月 | 自由民主党国土交通部会副部会長 |
平成27年10月 | 厚生労働大臣政務官 |
平成28年9月 | 自由民主党内閣第一部会副部会長、厚生労働部会副部会長 |
平成28年10月 | 衆議院厚生労働委員会理事 |
平成29年7月 | 葛西用水路土地改良区理事長 |
平成29年11月 | 埼玉県治水協会会長 |
平成29年12月 | 衆議院災害対策特別委員会理事 |
平成30年2月 | 埼玉県土地改良事業団体連合会会長 |
平成30年11月 | 自由民主党文化立国調査会事務局長代理 |
平成31年4月 | 日本大学医学部客員教授 |
令和元年6月 | 葛西・羽生領島中領土地改良区連合理事長 |
令和元年9月 | 自由民主党副幹事長 |
令和元年12月 | 自由民主党社会保障制度調査会事務局次長 |
令和2年3月 | 衆議院決算行政監視委員会理事 |
令和2年9月 | 内閣府副大臣(拉致問題、地方創生、少子化対策、子ども・子育て支援、科学技術イノベーション政策、孤独・孤立対策、健康・医療戦略等を担当) |
令和3年11月 | 自由民主党国会対策副委員長 衆議院厚生労働委員会理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会理事 |
令和4年3月 | 衆議院議院運営委員会理事 |
令和4年10月 | 衆議院厚生労働委員長 |
令和4年12月 | 自由民主党埼玉県第十三選挙区支部長(区割り変更に伴う) |